( ´_ゝ`)フーン

今後\ハーイ/しないという保証はないんですけどね。現状の分析ということではおっしゃるとおり。


いま住めるか→問題ない
今後とも安心して住めるか→次はない


2011年内ぐらいまではまだどっちに転ぶか判らなかった。そして事態は奇跡的によいサイドへと転んだ。…いや、現場の死闘が奇跡を引き寄せたと言ったほうがいいかもしれない。ほんとうに、危なかったのだ。そして、判らなかったのだ。このふたつは車の両輪であった。これを過去形で言える、それが現状。
ただし、次の危機に対してあまりに脆弱であるということは忘れてはいけない。ここを無視して安全を語ることは、あまりに愚かである。


フェーズ転換をするとすれば、「正しく恐れよ」から「正しく戦え」。これが、3年目の区切り、2014年ぐらいか。



いずれにせよ、人は地面に縛られる傾向があるから、自分が必要以上にそうなっていないか(勿論両方の意味で)振り返らなくてはならないと思う。意固地になるのはいけない。