バンド系ガールズポップという需要

彼女らの寿命は短い。でも、顧客ニーズは常にあるから、次から次へと現れては消えてゆく。まさにリリンの消費文化の極みだね。そしてそこはかとなく示準化石
今だとチャットモンチーとかまさにそんな立ち位置だ。消費しつくされ、捨てられ、忘れ去られるとわかっていても、彼女らは歌う。その儚さが、またよい。

すみません本当は興味とか無いです。だからコンビニとかでパワープレイされてても、早くももう飽きました。