自分大好きなんで、自分の昔の日記とか読むの超好きっす。…って、嘘です。

自分大好きって部分は嘘。昔の日記読むの好きって部分は本当。
でもって、読んでてなんとなく気付いた。やっぱり以前住んでた物件は相当にやばかったようだ。まあ、枕元に置いた目覚まし時計がどれも 1ヶ月ともたず次々と壊れてゆく時点で気付け、という話ではあるのだが。
今更何を言っても始まりはしないのだが、越したのがあそこで無かったなら、ひょっとして、私の人生も違ったのかもしれないな、なんてことを。
…なんてことを、考えるだけでかったるい。


近所に来ている「大阪焼」の屋台、やっぱり何かの張り込みだろう。そうとしか思えない。何故か。今日、その大阪焼を私が購入したとき、何も言わずに箸を添付しなかった。これは、私が定期的にこの前を通っているということを把握している、そして、私が帰宅途中であると知っている、何よりの証拠である。
公警察なら、張り込みなんかより、浮浪者を取り締まってくれ。


というか、箸を付けなかったのは単に粗忽だっただけだろ。