遅配には遅配の、それなりの理由

郵便が届かない、と言っていたわけだが、理由が判明。料金不足だった。
 

で、重さを量ってみたら、102g 。不覚… orz

そんなわけで、次回は電池蓋をつけずに(電池はセロテープで保定)出すことにする。これで -5g 。文句はなかろう。

別に 10mg 単位まで量る必要はないのだけれども。
それにしても、2g の超過をきっちり見てるとは、思わなかった。で、しかも、そのたった 2g の為にまるまる 2日 遅配してくれるとは(ついでに別の郵便物も 1日遅配してくれるとは)思ってもみなかったことであるよ。
「重量超過による料金不足」、これは間違いの無い事実なんだし、郵便約款上でいえば料金請求に先行しての配達はしなくて構わないところサービスとして「不足を承知でまず届けてくれた」こと*1について、遅れたとかなんとかいう文句はそもそもあたらない、恩を仇で返す行為ではないのかね、という論法。別に翌日配達と約束されているわけでもない。確かにこちらには分が無い。けれどもね。


すみません、マジ眠いんで今日はこのへんで。

*1:ただしこれは郵便局のほうが約款を破っているということではある。