あまりのショックに寝込んでしまった、とか、よく言うけど

そういうのって都市伝説なんじゃないか、比喩的なナニカなんじゃないかと思っていた。…このあいだまでは。
今はなんとなく、そういう人が実際にいてもおかしくないような気がするし、同情もできるような気がする。なんとなく、気持ちがわからないでもない。
何故かというと、今の私は、あまりの酷さに猛烈な眠さを覚えているからである。これがもっと激しくなると気を失ったように見えたりとかするのかもしれない。実際はものすごい勢いで寝ているのかもしれない。言ってみれば、あれとおんなじだな、昆虫とかタヌキとかの「死んだふり」。


言うに事欠いて。
自分の発言のあまりの酷さに、気を失いそうなぐらい眠くなっておりますが!