小ささ、という、得がたい性能


(酷い画像ですみません。レンズが汚れていたようです。撮り直す気力はありません。)


千石電商で売っている極小スライドスイッチ(右下)。@50.- 。上のほうのは割と普通サイズの小型スライドスイッチ。これも決して大きいほうではないのだが、これと比較すると、如何に小さい、そしてたぶん画像でもなんとなくはわかる、如何に薄いかが伺えると思う。
普通のスイッチが実装できないスペースに、こいつはやすやすと滑り込む。乾電池を使用している機器なら、まず、このスイッチが入り込むぐらいの隙間はあると思っていいのではないだろうか。それぐらい小さい。
小さいだけに、扱いはそれなり面倒。固定取り付けは基本、端子の半田付けだけに頼るか、接着になる。接着の場合、下手をするとすぐにメカ部分に接着剤が入ってしまう。また、半田付けにしても、もたもたやっていると熱ですぐ壊れる。
昔、ポケコンの改造*1に使用して以来、折に触れてこまっかい改造の際に使用してきた。ただなんとなくスイッチを付けたい場合には、配線作業や実装が面倒なので適さない。小さすぎるのでスイッチ操作の操作性もよくない。ただ、どうしてもこれしか入らないとか、あんまり知恵を絞らずにあっさり実装可能、とか、これを使っておけば他が圧倒的に楽、とか、何かアナログちっくなボルトオン(ぽん付け的追加)改造をする際には「こういうものがある」と知っておいて損は無い部品のひとつである。

*1:クロックアップの際、使用するセラロックをスイッチで切り替えるようにした。