概ね真冬と同じ装備

で出撃。あとマフラーと手袋ぐらいでほぼ真冬の降雪時などにも対応。東京だからできる技(業)ではある。
だいぶ脂肪を減らしたので体感温度、というか、寒さが(文字通り)骨身に沁みる危険度が高いわけだが、ほぼ昨年と同様。脂肪が少ないぶん、内臓等、内部の発熱が速やかに皮膚で感知される(これはある程度ほんとう)。
日中はかなりカラリと晴れていたようだが、その恩英にはあまり預かれなかった。