結局病気は病気なのだから

でも仮病は仮病。どちらともいえる。


やりたいことがたくさんあって、でもロードマップが(曖昧なものさえ)描けてないので、全般的にあ゛ーってなってる、そんな感じ。
やらなきゃいけないこともしこたまある。生業の憂いはじわじわと蓄積してゆく。足の爪、そろそろ切らなくちゃ、なんていうレベルから始まって、解決しなくちゃいけないけどとりあえずどうしようもない、というような問題も含め、様々山積。まさしく、あ゛ーである。


ここに書き落とすことのアイデアもいろいろ浮かんでるんだけど、なんか形にならない。
くだらなすぎるのが原因という話もある。「シール剥がし王選手権準決勝進出者の名にかけて」とか。「部長が『おまえら JK で考えろ』って言ってた」とか。


因みに、最早どうでもいい話だけど、本日の最低体重は 基準値 -6.2kg 。 意外に増えない。まともなものをまともに食べていないからなのだろうけど。


なんで私みたいのがピンピンしていて、いま休むべきときでもないのにって人が脳内出血で倒れたりなんかするんだろう。ほんと、代わってあげられるんなら代わってあげたいものだ、………なんて、言うだけ詮無い。どうしようもない。


これまで無意識のうちに、周囲の人たちに対して無闇に哀しい思いをさせてきた。そのぶん、というか、利息をつけて、それらがいま自分に返ってきている、そんな気分。