床に就くといろいろ思いつく、そういうシステムになっているらしい

脳味噌の対重力方向を変えると思考が変化して違う記憶や発想が表層化するとかそういうことかもしれない。「首を傾げる」という行動が、意外にも効果的な、理にかなった動きなのかもしれないと、そんなことも思えてくる。
って、そんなどうでもいいこと言っていないで寝ればいいのにね。


もっとも、日中あんだけ寝たんだから少しぐらい平気という説も無いわけではない。