いつこういう目に遭うかわからない

痴漢案件発生（冤罪？？） → 犯人と目された人物、正義漢による暴行 → 逮捕監禁尋問 → 自殺 、という流れのように見えるが、真実は薮の中。というか、当事者亡き今、闇に葬られつつある感じ。
酔った状態で逮捕監禁尋問では、日頃からどれだけ対処していようと無駄な気もするが、

タイムリーな気がするので関連として掲載しておく。


とりあえず刑訴法§217（逮捕）, §198（尋問）, 刑法§220（監禁）は暗記かな。覚えてられるかな。

軽く追記

なんかはてブ経由でぼこぼこアクセスしてきている人がいるようだが、これはあんまり今までに無かったことだ。元記事の「人気」（※ここでは便宜的に「人気」という単語を使用するが、ほんとうにいいたいのはそういうチャラチャラしたニュアンスではない）以上にアクセスがある。どういうことだろう。
事件自体がネガティブなものなので、そのなんとなくガツガツとした好奇心がいまいち気に入らない。…いや、別にあなたのことを言ってるんじゃないよ。総体として、そういう傾向が引っかかる、といいたいだけの話であって、個々人の行動について云々したいわけではない。