救いがない
夜中に目が覚めた。目覚ましのアラームだと思い込んでいたものが実際はメールの着信音（バイブ音）だった。よくよく考えれば分かる話だが、起き抜けの人間によくよく考える余裕など無い。それに普段はその程度で目を覚ましたりしない。タイミングが悪かったとしか言いようが無い。
久々にひどい夢をみていた。
久々に、遠大なストーリー仕立（映画調）＋救いなく襲われる系の夢だった。
着信したメールは Twitter のフォロワーのうち何人かがリムーブした*1ことを通知するものだった（そういうサービスがある）。
最悪のテンションであと 1時間ちょい寝る。
何でそんな変な夢をみたのかは、説明できそうで、説明しづらい。土日にすっきり終わらせるべきことがほぼ手付かずなうちに月曜日を迎えたとか、その所為もあって結局 3時間半ぐらいしか寝られないとか、「解体」ゲームシリーズ最新作「扇風機」にまさしく手も足も出ない状態とか、いろいろ積もってはいる。でも、それが何故謎解きサバイバルミステリー系の実写版映画仕立悪夢になるのかは理解できない。
林家ペーとか出てきたのはたぶん寝る前に「赤羽」と何度か目にしたのが残っていたからであろう。でも、南明奈が出てくるのは（というか、夢の中（のストーリー）におけるヒロインなのは）どうやっても解釈不能。
ていうか、早く寝たいんですけども。いま、4:44 。
追記してもしなくてもどっちでもいいような追記
寝ている間に口の中（頬の内側）を激しく噛んでいたらしい痕跡に昼前頃気付く。
要するになんだったのだ。
