みた夢について語るのはあまりいい趣味ではないような気もしなくはない

何故そう思うのかについてはうまく説明できない。

明け方にみた夢:

学校のような建物、安全性を調査している。いたるところが歪んでおり、軋みも生じている。今にも崩落しそうだ。「これはもう大至急避難しないと」とか言っている。

午前中にみた夢:

実験室のようなところに試料を持ち込んで分析にかけてもらっている。液体窒素などを多用している。実験室はあまり清潔ではない。向こうで「あーぁ」とか言っている、試験管を落として試料をこぼしたらしい。なんかみんなで歌ったりして、陽気だ。


要するになんだかよくわからなすぎる。もう少し詳細は違ったような気もするし。