本当になりかねない

近所の夏祭りのアナウンス

最後の夏休みを、どうぞお楽しみください。

それを言うならば「夏休み最後の週末」とか「〜のイベント」とかだろう。単純な言い回しのミスだということぐらい勿論承知だけども、放送してた爺様、あなたにとって最後の夏にならないことを心から祈る。
ローカルな意味でも、また、グローバルな意味でも。


あんなことがあった今年、そして、今でも圧倒的に「状況終了できていない」現状、こんな言葉を聞かされると、ナーバスになる。もしかすると私だけの問題ではない、来年の「夏」を、「我々」は迎えることができるのであろうか…?