で、「ほぼ徹夜」の結果が、これである。

本邦初公開…ではないが、これが世に放たれた最新のキットだ!

(ただし最終リリーステスト版。……周辺部実装はβ版…いろんな意味で)


アルミカバー被せちゃってるけど本当はこういう管。

実績、というか、データの蓄積はおそらく世界的にみても随一。…ただし、現在市場に出回っているものはほぼ全て中古品という噂もある。「冷戦期、及び某チェルノなんとかの最前線で活躍してきた子たち」というわけだ(かもしれないのだ)。 …そうでなくても、たとえ「未使用品」であったにしてもだ、製造年を考えれば最早「新品」とは到底言い難い。
【後日追記(というか…)】 「SbM-20 シリーズは未だに新品が製造されている疑惑」…が、濃厚らしい。数字 4桁の刻印が「1106」だったりする管が確認されているそうだ。

因みに覚書として、私の所有管の刻印は、9009 (KITS USA/CHANEY) と 9102(技研さん)。



仮設なんでケース加工ゼロ前提で組んでいる。細部をどう詰めるかは、正式リリースになってからもう少し考える。(でも基本はこんなかんじ。)


…とか、本来ここに書く内容では無いよなぁ…。
それと、完全に寝るタイミングが狂った。