だいたいそういうことだと思います。

流石、よく勉強してるなって印象。

もっとも、いまとなっては ¥19800 も決して安くはないわけでして。
従って、この機種が現状、何をウリにする(べき)かは、なかなか悩ましい問題を含んでいるとは思う。
ただし、OpenGeigerProject が放射線計測器界隈に投じた一石とその波紋は、決して小さくなかったし、これが日本の技術史上、忘れ去られることはないだろう。「エアカウンターS」も、当然、多大なる影響を受けていると思われる。

…とは言え、たぶん再入荷はするでしょう。


いつ入荷したかはわからないが、少なくとも 1月24日分は即日完売とのことで、ガイガーカウンターカタログの中の人がチェックしてなかったということはおそらく 2月18日 若しくは 19日に登録ということだろう。ともかく定期的に補充はされると思われる。


あたらしもんさんは各種クレジット使用可。(WBSJCB と AMEX のみ;Amazon での販売は荷造送料が上乗せされる)

でも、ガワがどうしても…なあ…みたいな場合

3D CAD データから起こしてくれるサービスもあるようだが死ぬほど高いので
http://www.shapeways.com/model/345059/gm01arev3oem.html?gid=mg
(おいおいエアカウンターS が買えちゃうじゃないですか)


現実的にはタカチのケースを千石電商あたりで買う、みたいなあたりかなぁ。

これの「TW7-3-13□□」とか、

これの「LCS135-N-□□」とか。


ふたまわりくらいでかくなっちゃうけど。
参考:http://www.vivo-design.com/?p=2732


タカチはケース加工サービスやってくれるところ結構ある(自前でもやってるし、販売店が工房もっててやってくれるところもある)ので、そういうとこで加工したケースのみ販売するっていうのもいいんじゃないかという気はする。(初期に基板剥き出し状態で購入した人が少なくとも 100人ぐらいはいる。)