いやいやいやいや、そういうことではないと思うんだけど。

冗談かと思ったら、かなりまじめに電気的評価をして回路図入りで詳述してある。
…とまあ、それはともかく、その結果生まれたものが


   ↓


そういうことなのか? で結局、目的はなんなんだ?


Arduino 「で」何かするの方向性の舵取りを大きく誤った結果のひとつとして高く評価してよいであろう。教材としては、最高ランクだ。