「明朝体ふう」には声を出して笑った


というわけで「Lightmorning」を試してみる。数字は使えるかも

こういうのは所謂「文化的違和感」をアートに昇華してるみたいなあたりを評価すべきなんだと思うので、違和感が取り尽くされては意味が無いのだということなんだろう。


あと、ピリオドが無いのはそもそもフォントとしてどうなの、とかそういうことを気にしちゃあいけません(たぶん)