…というメモが手許に残っているのだが、何のことかさっぱりわからない。 夢だったのかもしれない。 思い出したら書く。（たぶん永遠に思い出さない）

正しくは、餅菓子系の和菓子屋で。 近所にあり、以前から気にはなっていた街道沿いの「伊勢屋」さんにていなり寿司とかんぴょう巻を所望する。両者ともに昔の旅人の弁当食である。今も「歩く人間」にとってはこの上ない糧食。 いなり寿司 4個、かんぴょう巻 …

お天気カメラにハシブトガラスがほんの一瞬見切れた。

相変わらず「ハッチ大作戦」が止まらないのである。（cf. id:mx_ex_cx:20080520） 因みに船橋と浦賀（いみじくも東京湾の北端（最奥部）と東京湾内湾の南端である）の中間地点というと、川崎あたり。*1 木更津でもいい。 というか、直線で結ぶといちばん近い…