見るもの読むもの食べるもの、のべつまくなしけなしまくっているわけではないということ。ここ重要。 写真がぶれぶれすぎて伝わるものも伝わらないわけだが、この電車内広告。いくつかのシリーズとバリエーションがあるようだが、軒並み私にとっては好印象だ…

共通点は、どちらもカラオケで披露すると嫌がられるということ。 あ、あと、使える音域の広さとデュナーミク（≒ダイナミックレンジ）もウリだけど、これもやはりカラオケでは足枷ポイント。 小さな音波テロであるともいえなくもない。同時に自爆テロでもある…

秘密裡に出撃するので、赤いもの探しはしない。 暫くそっちは休め、ということなのだろうと勝手に解釈。

うまみとおもしろみを両立させるのは、なかなかむずかしいことのようである。