朋あり遠方より帰りたる
といった次第のお帰りなさい会が催された。幸いにしてインビテーションを受けたので参加。*1
…ああ、こういうことになっていたのか、というのが素直な感想。人数が、倍増していた。勿論、知識として知ってはいたが、目の当たりにするとまた違ったものがある。「新メンバー」はみんな、すくすくと育っているようだった。「旧来のメンバー」は、みんな変わりなくやっているようだった。
ここのところ、日々のなりわいにおいていいことがない状態*2が結構続いている中、とても良質の幸せを分けてもらった気分。
解散後も、カメラ屋を巡ったり、秋葉を巡ったり、とりとめのない話をしながら濃厚な時間を過ごす。
ありがとう。またお会いしましょう。ちょくちょく会える方も、数年に一度しか会えない方も。(…と、ここに書いてもしょうがないのかな。)