船場吉兆もびっくりの

昔から疑問に思っていた。製造工程で割れたり折れたりしてしまったルマンドは、どうするのかと。
相当量が発生しているのではないかと思われるそれは、パートさんがこぞって持ち帰って食べるぐらいでは到底捌けないのだろうという気が常々していた。(嘘)


余ったぶん(ってだからその「パートさんが持ち帰っている」という前提はどうなのか)はどうしているのか、それはこういう形で消化されていることが判明。(大嘘)

その名も「クラッシュルマンド」(JAN:4901360276264
粗挽き粉砕されたルマンドがミルクチョコに入っている、そんな感じ。ルマンドのようにぼろぼろこぼれないし、味のバランスも悪くない。でもやっぱり気になるのが、どうやって製造しているか、ということだ。でもって、裏面の「原材料」を見てみると、やっぱり。3番目に「ルマンド」と書かれていた。ただし、真の問題は、その「原料ルマンド」をどこでどうやって調達しているかなのだ。
ここで、私の仕入れたとっておきの情報を公開しようと思う。
ん、誰か来た。こんな時間に誰だ。佐川かペリカンみたいだけど。
続きは、戻ったら書くことにする。