容赦なき猫パンチと猫キック

以前掲載した灰斑の子、パンチや掴み技だけではない、両後足での連続蹴りも繰り出してくる。

傷は想像以上に深かった。滲みること滲みること。
でもやっぱりあの地点を通るときには、あの子(といっても結構なおばあちゃんらしいけど)との交流を期待して、指にまたたび液をあらかじめ吹き付けておいたりすることだろう。

撮影ができないのはこんな状況だからである。