枝毛は割と珍しくない。

ひげの話。大概の人は枝が枝とわかるぐらいまで伸ばさずに切る(剃る)だろうし、枝になってもそうそう気にならないから無視されまくるけど、実際は結構枝毛っていたりする、それがひげ
(なんだこの文章。)
ともかく、注意して見ていれば枝毛なんて比較的簡単に見つかる、それがひげ
(だからなんなんだ。)
さておき、そんなしだいで枝毛ぐらいならさして珍しくもなかったりするのだが、二股ではなく、三股かそれ以上というのはちょっとだが珍しい。

これもまた、三股かと思わせておいて、よく見ると(といっても写りが悪くて見えないが)1本の先が 10ぐらいに細かく分かれている。


このどうでもよさ、もしどうでもよさを競う競技がオリンピックの正式種目になったら、3回戦ぐらいまでは勝ち残れるかもしれない。ていうかこの言説がさらにちからいっぱいどうでもいい。