名前の漢字がゲシュタルト崩壊

暑いからです、たぶん。
誰だ俺。
というか、最近自分が誰なのか時々よくわからなく…はならない。いっそなってしまってもよいぐらいのそういう希薄なアイデンティティ欲求(若しくは逆欲求(≒埋没欲求))な現状だが、残念ながら、流石に自分の名前まで喪失はしない。


自分の名前に使用されている漢字というのは、日常的に繰り返し、頻繁に使用し目にするだけに、ゲシュタルト崩壊の起き易い事例のひとつであるとは思うが、その発生要因が「暑いから」だったりするのはいかにもまずい(脳的に)。