痛風かもしれない、と言ったら、君はどんな顔をするのだろう。

先日の不健康診断の結果が到着。身体に負荷掛け真っ最中ゆえ、もっと散々な結果になってるかとも思っていたのだが、意外にも「正常範囲」のオンパレード。ただ 1項目だけ、B 判定。それはなんと、これまた意外なことに、「血中尿酸値」。7.5mg/dL *1。所見は当然ながら「高尿酸血症」。ただし B 判定なので「僅に所見有も日常生活に支障ありません」。
まあ、極端な水分摂取抑制を開始した頃だったから、(通常ならば速やかに代謝さるべき)血液中の各成分濃度はかなり増していた可能性がある。しかし、気をつけなくてはいけないのは間違いない。
そうは言っても、ね。飲んでいいのなら、がんがん飲みたいって。


本日の朝体重:基準値 -7.0kg 。 本日の最低体重:基準値 -6.4kg 。 本日の最高体重:基準値 -6.2kg 。 本日の夜体重:基準値 -6.4kg 。


相変わらず、なかなか身体がしんどい。飢餓感と口渇感*2タブレット菓子でほぼ誤魔化し切っている状態だが、動きが鈍るのはかなりどうしようもない。特に足が重いのと背中が痛いのは、行動に著しい支障をもたらす。足のほうはともかく、背中(右肩甲骨のあたり)に関しては、減量やめたら治まるのだろうか? 治まるなら、減量期間中だけの辛抱、ということだ、ならばそれでよし。治まらないなら、減量やめる理由にはならないのだから、減量をやめたり緩めたりする必要なし。どっちに転んでも、ダイエットを中断する理由にはならないな。なんだ、結局、そうか。


ただ、流石にもう限度一杯なのか、もう落ちないような感触。今週末に向けて絞る努力を続けてみてはいるのだが。

*1:所謂標準値が「〜 7.0mg/dL 」なので、まさしく「ちょいオーバー」といったところか。

*2:2つあわせて「飢渇感」という言葉があるようだ。因みに「渇き」をあらわす適当な二次熟語は探しても見つからなかった。勿論無理矢理熟語化しなくても「渇き感」でいいじゃないの、という話もあるが、そこはそれ。