喩え話とか好きじゃないみたいなことを言いがちだが実際は大好き、みたいな

理由とかそういうんじゃなくて、ともかく、Twitter では忌み言とか Disりとかできるだけ書かないという縛りを設けているというそれだけの話。だから、ここに書く。
強いていうならば。
Twitter は、謂わば「書き言葉の中距離通勤電車」である。様々な人が様々な人生の経緯と思惑を抱えたまま乗り合わせる。いろんな人が乗ったり降りたりする。そういう、電車の中のような、公共の場である。そんな場所で、汚い言葉や無闇にマイナスの感情を誘発するようなことを大声で喧伝したくない、というのが今のところの私の考え。(それがちゃんとできているかどうかは、私の力量にかかる問題であり、また別問題。人間ちょろっと思ったぐらいで思ったとおりに行動できるかといえば、大概においてそんなことはない。)