「阿修羅の『五徳』」だと思っていた、みたいな話はもうどっかに書いた気もするが

しかもたぶんここに、ほんの数ヶ月前に書いたような気もするわけだが。


ハーディガーディ」は初耳だったのだが、聴いていて彷彿としたのはこれ。

(【追記】URL 表記が誤っており 404 に飛んでしまっていました。修正しました。すみません m(_ _)m )

ものすごく耳に残る音楽である。これの主旋律は吹奏楽器なので明らかに違うものであるけど、ノイズ感は近しいものがあるのかもしれない。耳に残るのも、ノイズ成分の所為かもしれない。
ただまあ、決定的な違いがあるとすれば、ハーディガーディのほうのノイズはパーカッションの役割を担っているという点である。(ほんとうかどうかは知らない。私がさくっと聴いてそう感じただけ。)