不明と言いつつ単純な話、たぶん「雨だったから」。

本日は出撃せず。
電子工作は基本「電気が通らなくちゃいけないところに何故か通らない」と「電気が通っちゃいけないところにどういうわけか通っている」との闘いだ。
「どう闘うべきか」、というか「どう勝利するか」みたいなあたりが一番知りたいわけだが、そういうことは教科書にはあんまり載ってない。


会場の雰囲気がおおづかみにわかる動画上がっていたのでリンクしておいてみる。


半日ぐらい、体育館会場(とトークセッション)しか見学しなかったので、大概なことが言えるわけではないが、どんどん変化や推移をしていってる部分もあるし、前回と全くおんなじような(かわりばえのしない)展示をしているブースもあるようだった。時間が止まっている感じがした。一方で、前回、Arduino Arduino という感じが否めなかった電子工作界隈はだいぶこなれてきたのかな、という感じがしなくもなかった。わからないですけど。
次回見学すればもう少しいろんなことがわかりそうだ。