当たり前な話だけど、DoCoMo の応対が全て悪いというわけではないのだな、みたいな話

先日(という過去の日記の日付で昨日)電話で応対した DoCoMo のオペレータはそもそも切り出しの時点から印象が最悪だった。
「お待たせいたしました」「もしもし」「はい↑?」「もしもし」「はい↑?」「もしもし」「はい↑?」「…大丈夫ですか?」「はい↑?」「…あの、よろしいですかね?」「はい」
…大体こんなかんじ。そしてこっちがなんにも知らないかのような態度。…2011/11/01/12:03頃応対した石川さん、あんたのことだよ。


で、事前に聞いていた話とは違うじゃん、ってことで、今日(日記の日付で)閉店時刻迫るドコモショップに滑り込んで所要を済ませてきたんだけども、今日の窓口対応は「ハズレ」ではなかった。というかこのレベルで普通だろって話だ。なんか「ハズレ」をしばしば引くんで感覚がおかしくなってる。


ところでドコモショップって各窓口にいっこずつ、 webカメラの親玉ぐらいの感じのカメラが(客の側向けて)目を光らせてんのな。距離及びアングル的には「超広角」だったとしても客しか映ってないぐらいのセッテイング。たぶんテラーは見切れてすらいない。完全に「威嚇用」だ。
それだけトラブル多いってことだろうか。よくわからないけども、最初から「バトルモード」オンな人も少なくないのかもしれない。実際に訴訟になったりとかしてるのかな。 想像するに、功利的な部分というよりはやはり「威嚇用」の意味合いが色濃いのだろう。撮ってる(録ってる)ぞ!!!…とはっきりアッピールを受けることで冷静になれる(低レベルな)人もいるということなのか。暴れたいだけなら予め腹くくっとけってのね。だって、向こうは住所氏名などのベーシックな個人情報ばかりか、電話の利用状況などから本人も知らないようなレベルの「生活情報」まで把握可能な(というか、現実にはかなりの部分を押さえてるはず)「通信会社」だぜ?
人から突き飛ばされる覚悟のある奴だけが、人を押しのけろって話だ。なんでいつの間にか、自分が天使みたいな存在だと思っちゃうんだろうか。…とか、カウンタータイプ(憑依型)の私は思うのだが、間違ってるか。(←社会的存在としては間違ってる部分のあることは知ってる)