ネットにアップすることがどうとか以前に、世の中にそもそも存在してはいけない類いの映像をついつい閲覧してしまい、気分が悪い… …かと思いきや、存外平気、というか、俄然大丈夫なので、それはそれでひょっとしたら非常に困ったことかもしれないと思った。…

とりたててそんな必要もないのだけど。 発色や画質は充分に満足。足りないとすればそれはむしろ、きちんと構えて、きちんと止めて、きちんと切り取る、そのための腕。ともかく、以前所有した装備*1では、いろんな意味でこんな写真は撮れなかった。そのことに…

思い出したように掲載してみる。まだもうしばらく修悦さんの「仕事」は尽きなさそうだ。 「舎人」は、読めん…これは流石に独自色出しすぎ…。 細かい修正も含めて、一度切った文字でもどんどん修正が加わってゆくことで知られる（知られているのか？）修悦文…

昨日までは、長袖の必要は一切無かった。正味な話。 別に着込むのは万人の自由だが。