進化を続けているらしき街・進化を着実に遂げている案内板

思い出したように掲載してみる。まだもうしばらく修悦さんの「仕事」は尽きなさそうだ。

 
 
「舎人」は、読めん…これは流石に独自色出しすぎ…。
細かい修正も含めて、一度切った文字でもどんどん修正が加わってゆくことで知られる(知られているのか?)修悦文字。そもそもがテープなので、うまく剥がせばそっくり移設もできるようだ。新作は背景の配色にもこだわりと凝りが感じられ、案内表示としていい具合の自己主張をしている。テープに新色(灰色)も加わっているようだ。
 
いっぽうで、日暮里駅周辺の工事はまだまだ終わりを見せる気配がなく、なおも変化を遂げる様相を呈している。正面玄関である東口駅前だって、言われてみれば完成には程遠い。(因みに写真は西口。墓地に隣接する斜面地であり、開発は後発している。)10日に 1ぺんぐらい見て回ると、変化がおもしろいだろうか。
この写真撮影からもちょっと日が開いているので、もういろいろと変わっているかもしれない。

ちょっと追記

こんなのあったんだ。便利だね。

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