かかってしまいました

後悔はしていない。むしろ遅すぎたぐらいだ。


しばらくテトペッテンソン病 罹患予定。いつ緩解するかは不明だが、根治は、しないと思われる。

わけても、さらに中毒性の高いボカロ声である。私は素直に心身を委ねる。
(テト版、アレンジも地味に秀逸である。)


…国歌か。その発想は無かった。
よろしい、私が王国を築くことがあれば、その暁には「テトペッテンソン」を国歌として定めようではないか。


因みに「歌詞」。そのうち書き起こす。 → 繰り返しが多いので意外と速やかに作業完了。


テトペッテンソン テトペッテンソン テトペッテンソンタントン
タトペッテンソン タトペッテンソン タトペッテンソンタントン
テトペッテンソン タトペッテンソン トテペッテンソンタントン
リンシュレカットン シュレリンペットン タットレペッテンソン


パラトゥッタティ パラトゥッタティ パラトゥッタットッタッティン
ペレトゥッタティ ペレトゥッタティ ペレトゥッタットッタッティン
パラトゥッタティ ペレトゥッタティ トレラッタットッテソン
リンシュレカットン シュレリンペットン パットレペッテンソン


テトペッテンソン テトペッテンソン テトペッテンソンタントン
タトペッテンソン タトペッテンソン タトペッテンソンタントン
テトペッテンソン タトペッテンソン トテペッテンソンタントン
リンシュレカットン シュレリンペットン タットレペッテンソン


テットレラー タットレラー ペットレラットレラー


ケメロッテンソン ケメロッテンソン ケメロッテンソンタントン
クラリッテンソン クラリッテンソン クラリッテンソンタントン
ケメロッテンソン クラリッテンソン ケメロッテンソンタントン
リンシュレカットン シュレリンペットン パットレペッテンソン


テットレー タットレー ペットレラットレラー


パラトゥッタティ パラトゥッタティ パラトゥッタットッタッティン
ペレトゥッタティ ペレトゥッタティ ペレトゥッタットッタッティン
パラトゥッタティ ペレトゥッタティ トレラッタットッテソン
リンシュレカットン シュレリンペットン パットレペッテンソン


テトペッテンソン テトペッテンソン テトペッテンソンタントン
タトペッテンソン タトペッテンソン タトペッテンソンタントン
テトペッテンソン タトペッテンソン トテペッテンソンタントン
リンシュレカットン シュレリンペットン タットレペッテンソン


リンシュレカットン シュレリンペットン タットレペッテンソン