やっぱりあやういなぁ

言ってることがむちゃくちゃだ。

あと、実際にどうやってコテ先のメンテナンスをしたらいいのか?をマニュアルにしようと思っています。かくいう私も実は真剣にメンテナンスするというのは実は初めてなんです。みなさんと勉強したいと思います。だれが一番長くコテ先を維持出来るか、競争しましょう!#hndcafe
2010/05/28/12:18:20

http://twitter.com/handazukecafe/status/14879560534

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.@handazukecafe 一応マジレスしときますけど、「競争」は本末転倒です。使用頻度や使用対象によっても寿命は全く変わってきます。「消耗パーツを長持ちさせるのが偉い」的な発想自体が有技術者としてはいささか無邪気に過ぎるのでは…?
2010/05/28/12:34:05

http://twitter.com/OkibiWorksLabo/status/14880548677

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そうですか?でも、道具を大切にする気持ちを育むきっかけになるかもしれませんよ。賞を出すわけでもありませんし、気持ちのお話と考えて頂ければ、と思います。RT @OkibiWorksLabo: .@handazukecafe 一応マジレスしときますけど、「競争」は本末転倒です。使用頻
2010/05/28/12:39:32

http://twitter.com/handazukecafe/status/14880902320


というか、
悪口ばかり書いてもしょうがないのだけども。
ただ、徒に反駁するのでない物腰は(商売人として)大したものだとは素直に思う。そういうところはかなりハイレベルで「できている」のかな、とは思うけれども(何様だよ>自分)。
でも、意味はわかんない。


どうでもいい話だけど、これの中の人、以前に、ときどき相当「…?」なことをいうのでちょっと気持ち悪くなってブロックした人だ。


少しこの「カフェ」とは「距離感」を考えた方がいいのかもしれない。そもそも、私自身は秋葉原に行って半田付けしようとかそういう動機は無いし。


うっかり近づいてやけどとかしないようにしなければ。半田だけに。


余談として書いておくと

理科とか技術科とかの実習要素のある教育の場において重要なのは「壊すな」ではなく「真面目に正しく使っても壊れることはあるのだから、壊すことを恐れるな」である。理科の実験の際に試験管を割った生徒に対しまず不注意をなじってはいけない。安全の確保、怪我や損傷等の有無確認、2次被害からの隔離を素早く行ったうえで「試験管は割れるようにできている、どんどん割れ」と言ってやる(※ どんどん割れは流石に言い過ぎだけれども…ただ、割れることを前提にしている、ということはしっかり伝えるべき)。反省点を考えさせるのはその後、落ち着いてからだ。
…理想論だけどね。でも私は実際それの出来る先生に教わった。


消耗品を長持ちさせるのがえらいということ(思想)がどれだけ間違っているかというのは、ゴールド免許を維持する一番簡単且つ確実な方法を考えてみれば、すぐにわかる。


人は、壊して覚える。何でもそうだ。人間関係だって、道具だって、壊してその距離感とか指先感覚とかを思い知る。問題は、それをいつ、どこで、どうやって知るか、だ。
「啓蒙」をうたっておきながら「ウチではモノを壊さないでね」は、カッコいいことばっかり口走って泥臭い部分は引き受けませんよ、ということであり、虫のいい ええかっこしいにも程がある。
電子工作をはじめとする工作って、そんなオサレな部分だけじゃないんですよ。泥臭い部分は泥臭い奴等がやってりゃいいじゃんみたいな発想は、褒められたもんでは、ないなぁ。(まあ、反感買うにしてもそれは泥臭い連中にだけでしょ?平気だよ?こっちは痛くも痒くもないよ?って言われればぐぅの音も出ませんけどね!)